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8博物館

「蜂!」 世界のバーチャルミュージアムとハチに関するサイトの紹介

海外のサイト、例えば「スペインのミツバチ博物館」を、日本語で閲覧するには、Webブラウザー(閲覧ソフト)をGoogle chromeにして、左下図のように翻訳ターゲット言語に「日本語」を、指定してください。翻訳ソフトは、日々進歩しています。十分に理解できます。

「国際養蜂協会連合 Apimondia」のサイトは、養蜂に関する最新の情報が掲載されています。できれば、パソコンまたはパットで見ることをお勧めします。長文や動画を、狭いスマホ画面みるのは少し窮屈です。

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「ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー」

https://japanese-honeybee.info/

ここがスゴイ(^.^)/~~~
ニホンミツバチの伝統養蜂の歴史、そして現代の養蜂文化を知るための優れたサイトです。

「スペインのミツバチ博物館」
http://www.abejasdelvalle.com/index.htm

ここがスゴイ(^.^)/~~~
博物館には、天井からぶら下がり、ガラスで囲まれた6つの巨大な巣群があり、訪問者は刺されるリスクなしに、ミツバチに近づくことができます。

 

 

「ドイツ デュイスブルク郡養蜂博物館」

https://www.bienenmuseumduisburg.de/

ここがスゴイ(^.^)/~~~

環境保護大国ドイツは、環境保護の枠組みが整備されています。学習のための多様なトレーニングコースが準備されています。オンライン上でも、その一端を見ることができます。

 

 

「スロベニア ラドブリツァ市立美術館」

https://mro.si/cebelarski-muzej/

ここがスゴイ(^.^)/~~~
東欧独特の養蜂文化を知ることができます。常設展示の一部は、スロベニアの自然遺産の、在来種カーニオラン蜂や、カー二オンラベンダーを知ることができます。

 

 

「アメリカ合衆国 ニューヨーク市 地球博物館」

https://www.museumoftheearth.org/bees

ここがスゴイ(^.^)/~~~
ハチの目からみた花の色、花蜜を吸うハチの動くイラストが魅せます。インドネシアの世界最大のハチの動画もご覧いただけます。

 

 

「国際養蜂協会連合 Apimondia 」

https://www.apimondia.org/ 
https://www.apiservices.biz/en/
ここがスゴイ(^.^)/~~~
 Apimondiaは、養蜂家協会および、養蜂部門内で活動している他の組織の国際連盟です。養蜂に関する最新の情報が網羅されています。下の写真は、日本語に翻訳後のサイトです。

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​「FAO 国連食糧農業機構」
https://www.fao.org/home/en/

ここがスゴイ(^.^)/~~~
世界の食用作物の75%以上は、ある程度、受粉に依存しています。ミツバチ、蝶、鳥、蛾、甲虫、さらにはコウモリのような花粉交配者は、植物の繁殖を助けます。FAOはこれらの花粉交配者に感謝するための提言をしてす。

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