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定点観察Ⅱ
「自分で現場で体験したことと、ペーパーとを結合していけば、比較的間違いはしな い」 医師 川上 武
重箱の中の盛衰
重箱の中では、静かな生き残り戦略が進行しています。知多半島の一定の地域における個別のコロニーを、月順に並べて表示しました。(年は異なります)写真の初頭の番号は、月日を表しています。アカリンダニで絶滅寸前の群れや、巣落ち後の巣跡にも注目してください。

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BEFORE & AFTER
越冬➡4月上旬分蜂2回➡5月下旬2段採蜜2段継ぎ箱(7段)
➡6月下旬ほぼ回復(7段)BEFORE➡7月上旬2段継ぐ箱(9段)➡7月下旬AFTER
◁▷を左右に移動することで、画像の切り替えができます。
ハチ場と巣箱を共有する、近縁群の3年間の記録
同じハチ場と巣箱を共有する近縁群の分蜂記録です。 2020年~2022年の3年間の記録です。下図❶❷❸は、同じハチ場の、同じ巣箱を引き継いだ群れです。 ご覧のように、「推定初分峰」は年を経るごとに遅くなっています。目視による巡回確認なので、分蜂の見逃しも否定できません。これが「推定」とした理由です。ただし、確認できた分蜂に限り、私と相棒のどちらが一方が、分蜂の終始と巣箱への投入まで立ち合い現認しました。
オズ蜂の蓋の落下と分蜂の双方ともに見逃しが無かったと仮定して、
❶の群れは、雄バチの蓋が巣箱内部で確認された後、26日目で分蜂
❷の群れは、雄バチの蓋が巣箱内部で確認された後、33日目で分蜂
❸の群れは、雄バチの蓋が巣箱内部で確認された後、47日目で分蜂
2021年は推定3番目分蜂が、2022年では推定2番目分蜂の蜂球が、確認できた範囲で最大でした。




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